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教文ゼミナール
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松永教室

福山市の中学生において英語の学力低下が目立つ件


松永駅北口から徒歩1分の場所にある
松永駅前教室です。
イラスト付きのボードが目印です。

本日は福山市の中学生における
英語のお話です。

福山市の中学生英語においては現在、
5ラウンドシステムという授業法を
採用しています。
これは1年分の教科書の英文を、
最初から最後までの内容を5回に
わたって繰り返し学習するやり方です。

リスニング、または音読をしながら
繰り返すので聞き取りや発音には
確かに強くなります。

しかし、問題点は文法が後回しになる
点で、従来通りの授業法と比べて
文法の解説に割く時間が少ないです。
結果、中学生の文法理解力が明らかに
低下しています。

例えば否定文にする問題

She is a teacher.
             ↓
She is not a teacher.

She play the piano.
             ↓
She don't play the piano.

この2つは動詞の部分が
be動詞か一般動詞かでルールが
変わるわけですが、
これが分からずに

She don't is a teacher.  としたり、
She is not play the piano.   としたり。

このような状態で、中3であわてて
塾にかけこんでくる生徒が
毎年います。

とにかく文法が大量に出題される
入試問題が解けないのが問題です。

「塾で英語を習っていて助かった」
と言われるのは嬉しいですが、
中学校の授業が改善されれば
いいな、と思っています。