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教文ゼミナール
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松永教室

市立福山受験対策・適性検査のお話その2

松永駅北口から徒歩1分の場所にある
松永駅前教室です。
イラスト付きのボードが目印です。

今回は市立福山中学校の入試問題、
適性検査のお話です。

適性検査の問題は
私立中学の科目別の入試問題
とは違い

・答えが何通りもある場合がある
・解答の理由を記述させる

という特徴があります。


毎年必ずやっている例題があります。
大人の方もぜひ考えてみてください。


例題

①病院の隣にある
 コンビニエンスストア
②駅前にある
 コンビニエンスストア

あなたは店員だとします。
他の場所にある
コンビニエンスストアより
多く置いた方が良いと思われる
商品とその理由を答えなさい。


どちらも色んな答えが
考えられると思います。

①の場合、考えられる答えに
「衣類」があります。
急な入院で家族が着替えを
買う必要があるからです。

また、「果物」という答えも
考えられます。
お見舞いに来る人が必要と
するからです。

②は難しいのですが
駅前ということは
「通勤・通学のお客さん」
が多いということを
ヒントに出すと、勘のいい
生徒は答えてくれます。

「傘」を答えられる生徒は
想像力が良く働く子です。
帰りのときだけ雨が降って
いる日に良く売れるという
ことまで書ければ完璧です。

他に「サンドウィッチ」や
「おにぎり」という答えも
考えられます。
忙しくて家で朝食を取れない
人が通勤・通学前に
買っていくと考えられます。

他にもいろんな答えが
館がられると思います。
こういった問題は想像力の
豊かな子、普段から
新聞や本を読んでいる生徒が
圧倒的に強いです。

また、こういった問題に
早くから慣れることが
合格率を上げることに
つながります。